筋トレでトレーニングベンチの選び方は高さが大事。!おすすめは、これです。!

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初めてどのベンチを選べばいいか分かりません。

悩んでいます。

どれを選べばいいですか?

確かにいろんな種類があってどれを選べばいいか分からないよね。

初めにどれを選べばいいか話すので参考にして見てね。

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ベンチの種類

・フラットベンチ
・インクラインベンチ(角度を変えられるベンチ)
・デクラインベンチ (角度を変えられるベンチ)
以上のことを説明したいと思います。

フラットベンチ

フラットベンチには、可動域がない為、頑丈に作られ背もたれもグラグラする事も無く安定してる為、高重量のフラットベンチプレス、フラットダンベルベンチプレス、フラットダンベルフライだけをするならメリットです。
ただし角度を変えられないので、バリエーション増やしたい場合、特にインクライン系の種目やデクライン系の種目をやれない事がデメリットになります。

インクラインベンチ(角度を変えられるベンチ)

インクラインベンチは、胸を鍛える時、角度を変えられるので、胸の上部も鍛えられます。
デクラインベンチも対応できる筋トレベンチなら胸の下部も鍛えられるのでおすすめです。
角度を変えられるので、腕もインクランカールやワンハンドプリチャーカールなど出来ます。

デクラインベンチ (角度を変えられるベンチ)

デクラインベンチは、インクラインベンチとは違って、頭の方のベンチの角度が下に下り、傾斜になる筋トレベンチになります。
そして、鍛える部位としては、胸の下部を鍛える為の筋トレベンチです。
胸筋は、前部、中部、下部からなっていて、これらを筋トレで鍛える事により、どの角度から見ても美しい胸筋を鍛える為、ホームジム には欠かせないアイテムとなっています。
なので、インクラインとデクラインが出来る筋トレベンチを選んだ方が、長く使えるので、おすすめです。

おすすめの商品

TUFF STUFF(タフスタッフ)フラットベンチ[CFB-305]
サイズ 幅69㎝×奥行142㎝×高さ46㎝ 
重さ 23kg
TUFFSTUFF(タフスタッフ) DXマルチパーパスベンチ CDMー400
サイズ 幅69㎝×奥行145㎝×高さ105㎝ 
パッド 幅25㎝×長さ81㎝×厚み7.5㎝
フラット時シートの高さ約47㎝
重さ 37kg
背部シート角度(約)−14、0、11.75、23.5、35.25、47、58.5、70.25、82(度)の9段角度調整可能
座面シートの角度(約)−14、0(度)の2段階調整可能
※ シートの角度は(約)の為多少誤差があります。
TUFFSTUFF(タフスタッフ)フラットベンチがおすすめです。
シートの厚みもありフレームも頑丈な為値段は高めですが、ホームジム で長く使う事を考えたらお得でおすすめです。
移動の際もキャスターが付いているので便利です。
それとフラットベンチの高さも46㎝と高すぎないので選ぶ時の基準として大事です。
(ベンチプレスでウエイトをあげる時、足が付かないと踏ん張れないのでとても大事です。)
TUFFSTUFF(タフスタッフ) DXマルチパーパスベンチ CDMー400がフラットからインクラインとさらにデクラインまで出来る筋トレベンチの為おすすめです。
インクラインベンチは、力の掛かる部分には特に強力なパーツを使用し、さらに角度調整部分には、11㎜の鉄板を使用して強度を高めてあります。
なのでフレームの強度もあり、フラットからインクラインとさらにデクラインまで、筋トレベンチの角度を変えられよりバリエーションが豊富な筋トレがホームジムで出来る為、どうしても値段が少し高めになってしまいます。
長くホームジムで筋トレする方が、ほとんどだと思いますので、元は取れるので、安いと思います。
ホームジムで使う為、筋トレベンチの移動があると思います。
その時便利な機能で、キャスターも付いてるので、良く考えた作りになってる所もおすすめです。
インクラインベンチのフラット部分の高さも47㎝と高すぎないので、選ぶ時は、大事な基準になります。
これ以上高いと足が届かない事があるので、ベンチプレスで踏ん張れない為使い勝手は、悪くなると
思います。
この辺をふまえるとこのインクラインベンチは、おすすめです。

まとめ

フラットベンチではなく、インクラインベンチで、出来ればデクラインベンチにも角度を変えられるタイプを選んだ方が、よりいろんな角度から鍛えられ、長くホームジムで筋トレされる方が、ほとんどだと思いますので、おすすめです。
(条件付きで高重量のフラットベンチプレス、フラットダンベルベンチプレス、
フラットダンベルフライだけをやるなら丈夫な為フラットベンチは、おすすです。)
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