懸垂に欠かせない加重ベルト(ディッピングベルト)はこれがおすすめ。!

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加重ベルト(ディピングベルト)どれを選べばいいか分かりません。

どうしたらいいですか?

確かにいろんな種類があってどれにすればいいか分からないよね。

どれを選べばいいか話すので参考にして見てね。

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選ぶポイント

・レザータイプ
・ナイロンタイプ
・耐荷重
以上のことを説明したいと思います。

レザータイプ

耐久性に優れていてレザーは最初硬めなので、すぐ馴染みませんが、使えば使うほど体に馴染んで来ますので、それもトレーニングした時の楽しみになっています。
ただ値段が高めの傾向があるのでそこが、デメリットです。

ナイロンタイプ

レザータイプに比べ耐久性に劣ると言われてますが、中には強度もしっかりしている商品もあります。
柔軟性があるので、すぐ使って体に馴染むので使い勝手はいいです。
それと比較的値段が、安めです。

耐荷重

耐荷重25kgと低めの加重ベルト(ディッピングベルト)がありますが、ホームトレーニングする方は、長く続ける方がほとんどなので、この耐荷重では物足りなくなります。
なので、100kg以上の耐荷重は必要です。
耐荷重を超えてプレートをつけてしまうとしまうとプレートの落下や床への落下につながる恐れがあるので、その結果大きなケガや床の損傷になりかねないので耐荷重は、選ぶポイントとして大事になります。

使い方

チェーンに付いているカラビナを加重ベルト(ディッピングベルト)のリングに引っ掛けて置きます。
この状態でベルトを腰に当て、フリーになっているチェーンの付いているカラビナの方をプレートの穴に通し、ベルトのリングに引っ掛け、これで準備完了です。
準備完了の状態で、立ち上がるとちょうどベルトを腰で支え、チェーンが腿の付け根で抑えられ、股の下にプレート(重り)が来る状態になります。
なので、プレート(重り)を腰と腿の付け根左右の3点で支えるので、ずれる事が無いです。
使い方は、シンプルで簡単なので、後はより強度を上げて筋肉を鍛えるだけなので、加重ベルト(ディッピングベルト)は、おすすめです。

おすすめの商品

レザータイプ
Schiek(シーク) ディッピングベルト
サイズ フリー
概要 
プレートは28㎜径と50㎜径に対応
レザータイプで、背中の当たる位置にジェルクッション内蔵していて、重りで荷重がかかっても体にディッピングベルトが食い込まないので、安定してトレーニングが、やりやすいです。
しっかりビス止めしてあって丈夫に作られていて安心なディッピングベルトです。
ナイロンタイプ
Sumnacon (強化版)ディッピングベルト
ベルトの長さ105㎝
チェーンの長さ94㎝
耐荷重150kg
概要
強化版でないタイプは、対荷重40kgなので値段は安いですが、筋トレをする方は、長く続ける方がほとんどだと思います。
なので、強化版タイプは対荷重150kgとなってるので、こちらをおすすめします。
Smilerainディッピングベルト 
ベルトの長さ84㎝
ベルト幅(最大値)15.5㎝
チェーンの長さ86㎝
耐荷重136kg
概要
腰の部分にパットが入っていて、レーニング中ウエイトの重みで体に食い込んで痛みが
出ない様になっている為、腰のサポートが充実しています。
何と言っても耐荷重が136kgまで耐えられるのでホームトレーニングされる方は、
よりハードにトレーニングされると思うのでおすすめです。
フェリモア ディップスベルト ディッピングベルト 
ベルトの長さ98㎝
チェーンの長さ84㎝
耐荷重150kg
概要
チェーンも鋼鉄製でできている為丈夫な作りになっています。
さらに、耐荷重も150kgとかなり申し分ない耐えられる強度の為ハードにディップスやチンニングを行うトレーニングの方におすすめです。

まとめ

長く本格的に筋トレをやられる方は、価格が高めになりますが、耐久性も有り強度もあり、使えば使うほど体に馴染んで来るレザータイプをおすすめします。
ナイロンタイプは、柔軟性もあって、すぐ体に馴染む特徴があります。
それとナイロンタイプでも耐荷重150kgも耐えられる商品があるので、長くトレーニングを続ける初心者方からハードの上級者方まで、幅広く使えます。
なので、その様なディッピングベルトを選べば間違いなく、後悔しないので、おすすめです。
長く本格的に筋トレをやられる方は、価格が高めになりますが、耐久性も有り、使えば使うほどなじんで来るのでレザータイプをお勧めします。
柔軟性が有り使い勝手が良く、なんと言っても価格が安いのでナイロンタイプは、初心者におすすめです。
※どうしても長くとレーニングしていると懸垂やディップスをトレーニングする場合、自重では絶対負荷が足りなくなるので、ディピングベルトは、必需品です。
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