ラバーフロアをどのように選べばいいか分かりません。
どうしたらいいですか?
確かにどれにすればいいか分からないよね。
初めにどれを揃えればいいか話すので参考にして見てね。
選ぶポイント
・適度な厚みがある ・滑りにくい ・部屋に合わせ自由に組み替えられる。
以上のことを説明したいと思います。
適度に厚みがある
・薄いラバーは、振動を吸収しにくいので約1センチ位の厚みがあればいいと思います。
滑りにくい
・ただのラバーだと表面にノンスリップ加工されずツルツルの為滑り易く、汗をかいたりして滑り怪我の原因になるので、ノンスリップ加工をしてある商品を選んだ方がいいです。
部屋に合わせて組み替えられる
・ラバー1枚タイプだと部屋の大きさにカットしたりして手間なことと、ジムとは違くて家の場合は、トレーニング器具のみ置けるわけじゃなく家具が置いてたりして、いりくんだ所に工夫して置く事になるので、組み替えるタイプがいいと思います。
おすすめの商品
TUFFSTUFF(タフスタッフ) パワーラック CPR-265 幅130㎝×奥行145㎝×高さ213㎝ POWERTEC(パワーテック) パワーラック WB-PR19 幅127㎝×奥行129㎝×高さ210㎝ POWERTEC(パワーテック) ハーフラック WB-HR19 幅127㎝×奥行91㎝×高さ208㎝
※以下のサイズは上記のの商品を置く場合のフロアの目安のサイズになっています。
IVANKO(イヴァンコ)ジムラバーフローリング
サイズ 約183㎝×244㎝ (センター6枚、エッジ6枚、コーナー4枚) インコーナー(ICOR-1) 約30㎝×30㎝ 厚さ11㎜ コーナー(COR-3) 約60㎝×60㎝ 厚さ11㎜ センター(CTR-4) 約60㎝×60㎝ 厚さ11㎜ エッジ(EDG-2) 約30㎝×60㎝ 厚さ11㎜ 概要 耐久性の高いSBRゴムを使用してる為、床の保護と振動を和らげる効果に優れています。
AKTIVLOK(アクティブロック)インターロック式ラバーフロア
サイズ 約183㎝×244㎝ 1枚 約61㎝×61㎝ 厚さ9㎜ (センター2枚、ボダー6枚、コーナー4枚) 概要 再生ラバーを使用してる為価格が安いのが、特徴です。
※部屋の大きさ置く場所によって変わりますので、フロアの枚数はあくまで目安で、お願いします。
まとめ
IVANKO(イヴァンコ)ジムラバーフローリングは、表面に滑りにくい加工(ノンスリップ)を してあるので、高価になりますが、汗で滑りにくいので、転んでケガ防止にもなるで、大変おすすめです。 それと、AKTIVLOK(アクティブロック) インターロック式ラバーフロアは、再生ラバーを使用している事で、値段が安い事がメリットで、ゴールドジムでも使われているラバーフロアなので、こちらもおすすめです。
※どちらかといえば、自分でも買って20年間ホームトレーニングで、愛用してる IVANKO(イヴァンコ)ジムラバーフローリングをおすすめします。 厚みもありしっかりしてる作りで、滑り止めの加工もしてるので、高価でありますが、長くトレーニングする事を考えたら後悔しないので、おすすめです。
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