筋トレでトレーニングベルトの選び方を迷ったら初心者さんにこれがおすすめ。!

※本サイトはアフィリエイトの広告を利用しています。

トレーニングベルトの種類がありすぎてどれを選べばいいか分かりません。

何を基準に選んだ方がいいですか?

すごく悩んでいます。

どうしたらいいですか?

そうだよね。

確かにいろんな種類があってどれにすればいいか?

全く分からないよね。

どれを基準に選べばいいか話すので参考にして見てね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

選ぶポイント

・素材で選ぶ(レザータイプ、ネオプレーンタイプ)
・形状でえらぶ(レギュラータイプ、パワータイプ)
以上のことを説明したいと思います。

素材で選ぶ(レザータイプ、ネオプレーンタイプ)

レザータイプ
長くホームジムで使う事と本格的に筋トレで高重量を使う方はこのタイプを選んだ方がいいです。 
最初は硬いのですが、使って来るうちに馴染んで使い勝手が良くなって来るのでおすすめです。
ネオプレーンタイプ
ナイロン素材で柔らかいのでレザーと違って、硬くなく馴染みやすので、筋トレ初心者の方女性の方にも扱いやすいのでおすすめです。

 形状で選ぶ(レギュラーベルト、パワーベルト)

レギュラーベルト(レザータイプ)
筋トレ初心者の方から中級者の方がレギュラーベルトを選んだ方が扱いやすいし、体に馴染みやすいのでいいです。
ただ硬いので、どうしても馴染むまで、時間がかかってしまうのが、デメリットです。
しかし、デメリットよりもメリットの方が多いので、特にホームジムで筋トレする方は、長く使われる方なので、レザータイプの筋トレベルトを使う事をおすすめします。
※レギュラーベルト(レザータイプ)の形状は、背中の部分が広くなっていてしっかりと体幹を支えその他の部分は細くなっていて動きやすいので扱いやすいです。
パワーベルト(レザータイプ)
ホームジム で本格的に筋トレをより高重量を扱うスクワットを行う方は、腹圧をかけた時、安定するので、パワーベルトを選んだ方がいいです。
※ レギュラーベルト(レザータイプ)形状と比べてベルトの幅が、背中にかけても一定の同じ幅な為、しっかりと体幹を締め付けられ腹圧をかけられるので、きつい感じがして慣れるまで時間がかかりますが、高重量を扱う特にスクワットに適しています。

おすすめの商品

ウエストサイズ(目安です。)ゴールドジム(GOLD’S GYM) アンティークレザーベルト G3323
XS(75〜90cm)S(80〜95cm) M(85〜100cm) L(90〜105cm) 
ウエストサイズ(目安です。)ゴールドジム(GOLD`S GYM) ネオプレーンベルト G3335
S(60〜70cm) M(70〜85cm) L(85〜100cm)
ウエストサイズ(目安です。)ゴールドジム(GOLD`S GYM) パワーベルト ダブルピン G3352
S(65〜80cm) M(75〜90cm) L(85〜100cm) XL(95〜110cm)
※ トレーニングベルトは、商品によって例えば目安ですがウエストサイズ同じMサイズでも違ってくるので、購入の時は、注意です。 

まとめ

ホームジムで筋トレをする方は長く本格的にやるので、レザータイプのレギュラーベルトを選んだ方がいいです。
レザータイプは、馴染むまでどうしても硬いので、時間がかかりますが、馴染み出すと体にフィットして、動きやすく使い勝手がよくなって来るので、おすすめです。
さらに本格的に筋トレをより高重量のスクワットをやる方は、レギュラーベルトで慣れて、物足りなくなったらパワーベルトを使ってみるのもおすすめです。
レザータイプのベルトを選ぶ時は、ピンが1つのタイプよりも2つのタイプを選んだ方が、筋トレベルトがしっかり止まり、安定して腹圧をかけられるので、おすすめです。
筋トレ初心者の方女性の方には、やわらかく扱いやすいので、ネオプレーンタイプ(ナイロンベルト)がおすすめです。
※トレーニングベルトは、ホームジムで筋トレする場合、腹圧をかけて上体を安定させ、特に腰に負担をかけない為にも絶対必需品です。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
テキストのコピーはできません。